過去の申請書類を紛失したり、事業の現状を把握していないとき→「行政文書開示請求」を行政書士に依頼すると良い。(弊所は兵庫県全域対応)
お客様の中には、過去の申請書を紛失したり、事業の現状を把握していない状況であったりする方がいらっしゃいます。
変更届出や許認可申請を出すときは、新旧の情報を記載することが多く、困ってしまいます。
そこで、行政書士に依頼して、例えば、運輸局に対して、「行政文書開示請求」を行ってもらうと良いでしょう。
但し、枚数によって収入印紙を貼付しますので、収入印紙代(実費)はかかります。
※新規許可の際の役員法令試験の問題及び回答も請求できます。
行政書士 野原周一事務所では、兵庫県全域の「行政文書開示請求」事務を代行して
取り扱っています。
詳しくは、次までお問い合わせ、若しくはメールでご相談ください。
電話:079-495-3254(不在でも携帯に転送されます)
mail:info@nohara-office.com
行政書士野原周一事務所まで